6月27日(土)午後の診療は午後4時30分までとさせていただきます。
6月10日は『ろ(6)』と『て(で)ん(10)』の語呂合わせから、『路面電車の日』とされています。東京都電の最盛期には都区内を縦横無尽に電車が走っていましたが、今や残るは当院の近くを走る愛称『桜トラム』の都電荒川線のみです。私は小学校時代に通学によく都電を利用していました。路面電車はゆっくりしたスピードや利用しやすさから子供や老人には優しい乗り物と言えます。しかしモータリゼーション真っ盛りの昭和40年代後半には、それが仇となって消えてしまいました。ゆっくり=スロー …そう言えば「スローライフ」という言葉を最近はあまり聞かなくなりましたね。これはもともと1986年にローマのスペイン広場に大手ファストフードチェーンが進出したことを契機に「伝統的な食文化や地域の食材を守ろう」という反対運動「スローフード」が原点とか… 「スローライフ」は、効率やスピードを過剰に重視する生活から離れて心にゆとりを持って自分のペースで暮らしを楽しむ生き方のこと。デジタル化が進んで効率重視の現代はこれがなかなか難しい… 特に私のような老人になると、動きが遅いだけの悲しいスローなライフです。
開院以来、実施しておりましたレーザー治療(シミ、シワ、脱毛治療)は、諸事情から終了させていただきました。
誠に申し訳ございません。
東京都豊島区にある、ちとせばし皮膚科・形成外科は、JR「目白駅」「池袋駅」、副都心線「雑司が谷駅」、都電「鬼子母神前駅」のすべての駅から徒歩でご来院いただけます。
当医院では、湿疹、アトピー性皮膚炎、ニキビ等の一般的な皮膚科治療をはじめ、ほくろ等の皮膚腫瘍やケガに対し、手術治療を行っております。
スキントラブル等でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
診療の基本は、患者さまのお話をよく聞くこと、そして、そこから診療情報を聞き出すこと。
当たり前のことなのですが、大きな病院では、それもなかなか難しいのが現状です。
開業医院ならではの地域医療に密着したキメ細やかな対応をし、専門分野に限らず医療全般の良きアドバイザーでありたいと考えています。
そうあるために、「もし自分が同じ病気なら…」あるいは「自分の家族なら…」と、患者さまの立場になって、良いこと、悪いことを考え、治療への負担を減らす努力を心がけています。
保険診療を基本に、少ない通院回数で治療効果を上げるように考え、手術やレーザー治療をする場合も、日程や内容で柔軟な対応をしています。
しかしながら、開業医院ではできないことが多々あるのも事実です。
当院ではできないこと、わからないことは謙虚に受け止め、大きな病院などの信頼できる医療機関に紹介させて頂いています。
開業医院は、言わば「医療における町のコンビニ」のようなもの…
どうぞ、お気軽になんでもご相談ください。
そして一つお願いがあります。
これは、どこの診療科を受診される場合にも言えることなのですが、もし過去に治療されていた場合には、おわかりになる範囲で今までの治療内容、今までにお使いになっていた薬を教えてください。
新たな一歩につなげるために、どうぞよろしくお願いします。
恐れ入りますが、レーザー治療は終了とさせていただきました。
米国シネロンキャンデラ社製の、ロングパルスアレキサンドライトレーザー(左側の機械)は選択的にメラニンに吸収されるので安全なシミ治療が可能。